「あの人嫌なんだよね・・・」と子どもに言われた時に私が言っている言葉。

こんにちは。長谷静香です。

秋も深まり、幼稚園も、小学校もさまざまな行事が目白押しです。

子どもたちと日々会話をしていると、

「〇○ちゃん、苦手なんだよね」とか、
「〇○先生、やだな~」とか、

もっと感情的に
「〇○ちゃん、キライ!ぜったい、ヤダ!」とか
「〇〇、許せない!」とか

伝えてくれることあります。

そんな時、私は、
「そっか~」と、うんうんと頷き、
思いのたけをぜ~~んぶ出してもらいます。

「〇○ちゃんのこういうところが嫌なんだよ」
「こういう行動が許せない」とか

聴くに徹していると、色々なことを話してくれます。

話し終えると、たいてい、
「ママ、どう思う~?」って聞いています。

そこで、私はいつも

「そうだね~。でも、根っこから悪い人はいないからね」
「あと、ただ、言い方とか、勇気づけとか、知らないだけかもね~」
と、ぽつりとつぶやきます。

これをどのくらい続けているかな?

これは、アドラー心理学を知る前から、おそらく言っていたと思う。
私の母が、そういうスタンスの人だったからかな?

なので、物心ついたときから、ずっと言い続けているので、

「だよね、ママは、やっぱりそういうよね」
と、受け止めてくれます。

それを言い続けていると、ある時、

「ママ、〇○ちゃん、それほどイヤな人じゃなかったよ」
「こういうところが、優しいんだよ」

と報告してくれるようになるんです。

最近は、

イヤな人が、イヤじゃない人になるペースが速くなってきている気がします。

子どもの中でも、見方を変えるスピードが速くなってきたのかな?
心が整ってきたのかな?と思います。

親の心が変わると、子どもが変わるは、本当にそう。

「どんなイヤだなって思う人が現れても、それには意味があるんだよ」
「嫌な人は、実は自分にとっても素敵なプレゼントを持ってきてくれている人だよ」

こんな話を、夕食を食べながらしています。

不思議な親子かも・・・・。

でも、日常にそういう話をすることで、子どもたちの世の中を見る目が
「世界は優しい」「人々は仲間だ」になっていくのかな・・・と思っています。

どんな人も根っこから悪い人はいない。

もしその人が、イヤだなという行動をするってことは、
その人は、適切な行動を知らないだけ。

ただ、知らないだけ。

なんですよね♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

長谷静香でした。

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